蓮  光  寺

  ともに いのち かがやく 世界へ      浄 土 真 宗 本 願 寺 派    

     いのち見つめるお寺       見つめよういのち、見つめよう人生。教えに遇い、仏さまに遇い、自分に遇う。

Junshinの部屋 2.0(2023.5.8~)

新着!!

2023.5.11
本願寺参拝
2023.5.8
「Junshinの部屋 2.0」始動








日々のつぶやき

2023.5.10 本願寺参拝



 ゴールデンウィーク明けてすぐ、弾丸で本願寺にお参りしてきました。親鸞聖人御誕生850年&立教開宗800年の慶讃法要です。この度の法要は人数制限が厳しく、ようやく蓮光寺としての席を確保したところ、3月末となり、私自身の論文締め切りおよび非常勤開始の時期と重なったため、行くなら個人参拝かと作戦を切り替えました。
 とはいえ、領解文問題もあり、厳しい人数制限のこともあり、当初は個人的なムードは高まっておりませんでしたが、いざ慶讃法要が始まってみると「行かねば!」と思い立ち、お参りすることにしました。広島の叔母と予定を合わせて、現地集合でのお参りです。以下、揺れる慶讃法要について、お晨朝、親鸞展、慶讃法要のそれぞれ現地肌感の所感を、記録の意味合いも込めて記していきたいと思います。

≪お晨朝≫(~7:00)
 慶讃法要が祝賀ムードの「非日常」らしいので、安心感ある「日常」を求めてお晨朝へ。5:35本山到着。晴れ模様のいい天気。思ったより明るい。まず阿弥陀堂。靴袋はSDGsの観点から廃止と知り、模索中、近くの方から「脱いだところの左隅に置いたらええ」と助言をいただく。お経本は通常タイプと慶讃法要期間タイプが置いてある。阿弥陀堂は中央前3列目に座る。お経は讃仏偈、きちんと丁寧なお勤め。移動し、御影堂は正信偈。こちらはポップな?読み方。十二礼に近い読み方で、スピード感ある。和讃なし、唯可信斯高僧説から短念仏、回向。少し未練が残るかたち。

≪親鸞展(京都国立博物館)≫(9:00~11:30)
 9:00過ぎに行ったところ、スムーズに入館。博物館開館訪問はお家芸。音声ガイドを借りる(650円)。個人的最大の感動は、親鸞聖人直筆、加注の仏説阿弥陀経。端正な本文に、上下左右にびっしり詰まった漢文、でありながら、漢文も見覚えあるものばかり。「読める、読めるぞ!」(ムスカ大佐)。詳しい意味や親鸞聖人の意図は理解及ばないけれど、字面の読み方が分かり、親鸞聖人の読解を追体験してる、そんな雰囲気。自分は気づかないうちにお育てをいただいていたのだなと、まさに「善知識」です。

≪慶讃法要≫(13:00~15:10?)
 13時、龍虎殿で叔母と待ち合わせ。受付して個人参拝の待機場所へ。比較的暑い。団体の入場が手こずっているのか、入堂案内は13:45頃。検温あり。申し込みが直前だったため座席は堂外の予定が、私たちの少し手前で満席らしく急遽堂内へ、幸運。僕がお勤めできたのは正信偈と恩徳讃。正信偈は十二礼式の読み方で、少しスピード感。新しい領解文の唱和は、①旧来の領解文の唱和、②退堂、③黙して語らず、の中で悩みながらも③を選択。浅学菲才の僕ながら普通に異安心だと思うので、さすがに口には出せない。司会の方がわざわざ唱和を促し、私に続いてくださいと先導。前列の4名の方が退堂。声は正信偈より小さめ。法要終了後は個人参拝につき優先的に退堂。ご門主さま、前門さまもおられ、少し安心も、どのようなお気持ちなのか気になる。

 その後は伊丹18:55発→新千歳20:40着で帰りました。後味、余韻としては、お参りできてよかったという安堵感です。とりあえず行かなければという気になって正解だった、お参りして良かったという後味でした。もちろん、目で、肌で、歴史に触れ得たそれとは別に、現体制、現組織に関する宿題は依然としてありますが、それはそれとして、今後取り組んでいきたいと思います。

2023.5.8 「Junshinの部屋 2.0」 始動

 先日示唆しました通り、Junshinの部屋を別枠で作成しました。今後はこちらに綴っていくこととします。
 最近のハッピーな出来事といえば、高校の同窓会が企画されつつあることです。20歳という成人を記念して集まって以来、約10年ぶりです。楽しみです。

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